スズキラパンのキーレス電池交換!故障回避策も解説

スズキ車のスマートキー 車-メンテナンス

こんにちは。ぴろくりんといいます。

車に乗る時、キーレスが反応せず「あれ?ドアのカギが開かない!」と困ったことはありませんか?

キーレスの呼び方は「スマートキー・インテリジェントキー・キーレスキー」など様々ですが、本記事では「キーレス」と表記しております。

キーレスの電池残量が低下すると、電波が弱くなり反応しづらくなってきます。
そのような時は、キーレスの電池交換をしてみましょう。

我が家のラパンもキーレスの反応が悪くなっていたのですが、電池交換をしたらすぐに直りました

マイナスドライバーさえあれば、初心者でも10分でできる簡単作業ですよ。

下の画像が電池交換したキーレスと、使用したマイナスドライバーです。

スマートキーとマイナスドライバー

以下の記事では電池交換手順を紹介しています。

記事後半ではキーレスの故障回避策も掲載していますので、ぜひ最後までご覧ください!

事前準備

用意するのは「マイナスドライバー」と交換用の電池「CR2032」です。

電池はコンビニやホームセンター、家電ショップなどで購入できるので、緊急時も安心ですよ。

作業手順

今回は「スズキ・アルトラパン・HE22S」のキーレスでご説明します。

メカニカルキーの取り出し

メカニカルキーとは、キーレスを使わずにドア開錠ができる「非常用のカギ」のことです。

ぴろくりん
ぴろくりん

メカニカルキーでのドア開錠方法を知っておきたい方は「こちら」の別記事をご覧ください。

メカニカルキーはキーレスに内蔵されています。

メカニカルキーを抜いているスマートキー

キーレス本体のロック(画像の赤マル部分)を左にスライドさせ、メカニカルキーを引き抜きます。

キーレスのカバーを開ける

マイナスドライバーを使ってカバーを開けましょう。

マイナスドライバーを挿し込んだスマートキー

画像のように、キーレス本体の隙間にマイナスドライバーを差し込んでひねると、カバーが開けられます。

マイナスドライバーのサイズについてですが、
今回私は小さめの精密ドライバーを使用しました。

なお、スズキ車のキーレスはドライバーを差し込む隙間が大きいので、「1番または2番」など一般的なサイズのドライバーでも作業できますよ

電池の取り替え

キーレス本体を開けると、電池が確認できます。

使用されている電池は「CR2032」ですね。これを新品に交換しましょう。

カバーを開けたスマートキー

電池の左下側から爪を差し込んで、電池を外します。
もし電池が外れにくい場合は、マイナスドライバーで軽くコジるとすぐに外せますよ。

電池を入れ替えた後は、キーレスのカバーを「パチっ」と閉じれば電池交換完了です。

動作確認

作業後は、念のため動作確認をしておきましょう!

特に「電池交換前にドアが開かなかった時と同じ状況でチェックすると、作業前後の比較がしやすいですよ!

ぴろくりん
ぴろくりん

私の場合だと、
普段はキーレスをカバンに入れたまま車に乗り込んでいます。
なので、点検時もカバンに入れた状態でチェックしましたよ!

無事にドアの施錠・開錠ができればOKです。よかったですね!

もし電池交換後も症状が改善されない場合は、「キーレス本体」や「車両側の受信機」が故障している可能性がありますので、整備工場などで点検してもらうことをオススメします。

キーレスの故障回避策

結論から申し上げると、キーレスは「長期放置せず定期的に使用しながら、1~2年ごとに電池交換」をしておくと、トラブル回避につながります。

特にスペアキーをお持ちの方は、保管しておくだけでなくローテーションで使用することがポイントです。

以下で詳しく説明します。

電池の定期交換

使用環境にもよりますが、キーレスの電池交換頻度は約1~2年ごとが目安です。

同じ電池のまま長期間使い続けていたり、過去の交換履歴が不明な場合は、電池の寿命が近づいている可能性が高いので、交換しておくと安心ですよ。

なお、使用していなくても電池は消耗するため「スペアキーも同時に電池交換をオススメします。

長期間放置しない

電池は長年放置すると、いつの間にか液漏れしちゃうことがありますよね!

液漏れすると電池の通電ができなくなり、キーレスが故障してしまう恐れがあります。

ぴろくりん
ぴろくりん

私は自宅で放置していた懐中電灯で何度か経験があります。

中が白い粉だらけで、使用不能になっちゃいました。

もしもキーレスが故障すると、「交換部品代」や「キーレスの再登録」などで少なくとも1万円以上の修理代がかかってしまいます。

ですが、電池を定期交換しておけば「液漏れによるキーレス故障」のリスクを減らすことができます!

スペアキーも使いましょう

スペアキーをお持ちの方は、ご自宅に保管したままになっていませんか?

ずっと使用されていない場合は、電池切れや故障していないか念のため確認しておいた方がいいかもしれません。

私の場合、キーレスはスペアキーを含めて2個あるので、
動作確認を兼ねて2週間~1か月サイクルでローテーションしています。

ぴろくりん
ぴろくりん

ローテーションで普段から使用しておくだけで
長期保管していたスペアキーが、いざというときに使えない」なんてことも防げますね!

キーレスが複数ある場合は、ローテーションで使いましょう。
電池を偏りなく使えるので「片方だけが早期に電池切れ」になることも予防でき経済的ですよ。

まとめ

電池の定期交換は「出先で電池切れの心配がなくなる」だけでなく「故障回避」にもつながるので、コストパフォーマンスの高いメンテナンスだと思います。

簡単作業なので、ご自身やご家族のためにやってみてはいかがでしょうか!

もし電池交換が間に合わず「ドアのカギが開けられなくなってしまった」という方は、「ココ」の別記事を見ればドアを開けることができますよ。

本記事があなたのクルマライフのお役に立てば幸いです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

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